イベントの最近のブログ記事

1223日から泊りがけで、人間社会学科1年の濱谷ゼミと佐々木ゼミが合宿をしました。場所はニセコです。濱谷ゼミと佐々木ゼミはゼミ室が隣り合わせです。ある日、濱谷ゼミのメンバーが来て、こんな企画はどうだいと提案してきました。大学が所有するニセコのセミナーハウス(正式名はニセコ芦原山荘)で、お互いの交流を深めるために合宿をしないかというのです。最初は、お互いに語り合って和やかな時間を過ごすというレクレーション程度にしかとらえていませんでした。しかし、この企画は1ヶ月以上も時間をかけて、学生が主体的、組織的に、そして周到に準備されていったのです。1年生のゼミは水曜日3講目に位置づけられていますが、彼らはその時間をつぶすのではなく、合宿のためだけに会議の時間を設定して企画を練り上げていったようです。当日に至るまで、何度も会議を開き、マネジメントを実践していったのです。ひとつは時間のマネジメント。きちんとスケジュールを作りました。そしてもうひとつはお金のマネジメント。細かく予算を立てて、一人当たりいくら徴収するかを計算しました。このようにして、準備段階からきちんと2つのゼミが計画を実践に移していくという流れが進んでいったのです。つづく(かもしれない)。

こんにちは。人間社会学科の梶谷です。

少々報告が遅れましたが、私のカルチュラル・スタディーズの講義の一環で、作家の多胡吉郎さんの講演会を開催しました。
多胡さんは長年NHKでディレクター、プロデューサーをされ、ご退職後現在は作家としてご活躍です。
今回は「壁を超えて~詩人ユン・ドンジュの場合~」という演題でご講演いただきました。
日本と韓国、文学と映像...国境やジャンルなど世の中にはさまざまな壁がありますが、それらを超えて何か活動をすること、創造的な仕事をすることの意味や大切さ、難しさや面白さについて、時間を若干オーバーして熱く語っていただきました。

今回は多胡さんからの要請で、前もって学生たちには韓国の国民的詩人ユン・ドンジュの詩に合う音楽を各自持ってくること、という宿題を出しておりました。
講演の始めでは、詩を読みながら持ってきた音楽を聴く、という作業を通じて、詩世界へのアプローチを試みましたが、おそらく多胡さんも予想しなかったような音楽を持って来た学生もいました。
多胡さんにとっては(そして学生たちにとっても)、年齢という壁を超えるご講演になったのではないでしょうか?
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 プロジェクトゼミの授業の一環で、10月3日(土)の大学祭期間中に映画上映会イベントを開催します。
 その名も
HIT Theater 2009
 
 朝の9時から夜の7時まで、全上映作品は6作品。監督をお招きしてのトーク・イベントあり、アニメーションクリエイターの方をお招きしてのワークショップありの盛りだくさんの内容で、しかもすべて無料です。

 このイベント企画は、
作品の選定、会場の準備、広報宣伝などなど、企画運営を、4月からプロジェクトゼミのメンバーで進めてきました。現在は最後の詰めの段階です。ぜひ、この機会に多くの映画作品に触れていただきたいと思います。お待ちしております。
 ホットなニュースは、イベントブログで...
 http://hit-theater.jugem.jp

 ~プログラム~
 日時 10月3日(土)
 会場 図書館1階AVホール
 8:30 開場
 9:00-10:50 「ブタがいた教室」(※)
 11:00-12:10 山村浩二短編アニメーション特集
          「頭山」「年をとった鰐」「カフカ 田舎医者」
 12:20-12:45 「KUROMAME the magic wand★
 13:10-13:45 山村浩二短編アニメーション特集
          「頭山」「年をとった鰐」
 14:00-15:50 「ブタがいた教室」
 16:00-17:45 「バックドロップ・クルディスタン
 18:00-19:00 野本大監督(バックドロップ・クルディスタン)トークイベント
 (※)公式HPがないのでcinema topics onlineさんのページにリンクしています。
 
 会場 人間社会学科多目的スペース「アゴラ」
 こちらでは札幌のクレイアニメーションクリエイターのQwifilmさんをお招きし、ワークショップを行います。
 13:00-13:30 ワークショップ
 13:30-13:55 「KUROMAME the magic wand★」上映会
 14:00-14:30 ワークショップ


 ~活動風景をご紹介~
 会議風景 週に1回集まり、全体で作業の進捗状況を確認し合い、またそれぞれの作業を進めていきます。

 画像 005.jpg 

 qwifilmさんを訪ね、当日の打ち合わせをしました。アニメーションの撮影現場も見せていただきました。(写真は暗くて分かりづらいですが、内容や準備の段取りなどについてお話しています。)
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いよいよ2009年度がスタートしました。

4月5日に入学式があり、その翌日から新入生はガイダンスを受けています。

今日はガイダンス2日目です。学科教員全員が1年生と対面する時間がありました。教室の前に立ち、最初に感じたのはみんな顔が上がっているということです。そして、それが形だけではないことも、間もなく分かりました。いろいろな場面での反応のよさです。

一人ひとりの教員が挨拶をしているとき、要所要所でうなづいている学生が多かったこと。

教員全員が簡単な挨拶をして一礼してその場を降りようとしたとき、学生の方から自然に拍手が起こったこと。

学生生活について説明しているときに、何かを問いかけると、すぐに誰かが発言すること。

そして、何よりも反応のよさを感じたのが、明日行われる新入生歓迎会の打ち合わせです。

歓迎会は、札幌市東区のつどーむで行われます。そのプログラムの中に綱引き、ドッヂボール、リレガイダンス2日目.jpgーなどがあります。ドッヂボールの希望者を募ったときに撮ったのがこの写真です。

まったく周囲の様子をうかがうこともなく、しかも一瞬にして腕が上に伸びたのです。大学で、このような光景をみることはほとんどないでしょう。あまりの反応のよさに、私も即反応してカメラにとらえました。偶然ですが、ドッヂボールの定員が20名。このとき一回で手を挙げた人数も20名。この学年、なにか不思議な力を有しているのかもしれません。

 明日、つどーむでどんな団結が見られるのか楽しみです。

 

遅くなりましたが、映画上映会の報告です。

9月27日(土)大学祭期間中に行った、人間社会学科主催 映画上映会が無事に終了いたしました。
上映作品は、コーヒーをめぐるアフリカの貧困の問題を題材にしたドキュメンタリー映画「おいしいコーヒーの真実」です。

11:00からと、16:00からの2回の上映で、来場者数は82人。

アンケートによりますと、年齢層も20代から60代で、男女問わず、本当にさまざまな方々にご来場いただきました。また居住地域はやはり手稲区の方が多く、大学のある地域の方々にこのような場を提供することができて本当にうれしく思います。さらに余市町、函館市から足を運んでくださったご熱心な方もいらっしゃり、映画の力を改めて実感しました。

――今回は学園祭にふさわしい、いい会でした。どうもありがとう。
――とても良い企画だったと思います。このような映画を多くの人が観て、世界のことに目が向くようになるとよいと思います。

などなど、うれしいコメントも多くお寄せいただきました。

会場外でフェアトレードコーヒーの販売も行いましたが、仕入れたコーヒーの大半が売れました。
向かいの書店の丸善さんには関連図書の特設ブースまで用意していただき、上映会を盛り上げてくださいました。
一方で、「パネル展示があってもよいのでは?」といったアドバイスや、「途中入退室時のドアの開け閉めの音が気になる」「部屋の温度が暑すぎる」などのご指摘もいただきました。これらのコメントに対しては、今後改めて行きたいと思います。

「次回もこのような催しがあれば参加したいですか?」という質問事項に対し、ほぼ全員の方から「はい」という回答を頂き、スタッフ一同、今回の企画は大成功だったと満足しています。

ご協力いただいた皆様、本当にどうもありがとうございました。
そして、2か月近く活動を続けてきたスタッフ諸君、お疲れさん!上映会会場風景.jpg

(写真上)上映開始前の様子。半分以上の席が埋まりました。上映前には音楽を流すなどして、ミニシアターの雰囲気を演出しました。コーヒー販売中.jpg
(写真下)会場外のフェアトレードコーヒー試飲・販売ブースの様子。スタッフと来場者の方との触れ合いの場にもなりました。







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