2011年4月アーカイブ

IMG_0154.JPG  今年もいよいよ、人間社会学科の実践的科目である「プロジェクトゼミ」がスタートしました。講義で学んだマネジメント理論をもとに、現実社会の中でさまざまな実践を行うことで「理論と実践の統合」をめざす人間社会学科ならではのユニークな科目です。

今回は、昨年度のプロジェクトゼミの一部をご紹介します。

 

三上ゼミHIT SKY PROJECT

「第2回カルルス温泉サンライバカップ」大成功!

 参加者激減で休止の危機にあった胆振スキー大会を、「地域活性化イベントとして学生の力で復興させよう!」という学生の言葉ではじまった、三上ゼミの「HIT SKY PROJECT」。平成22年第一回の企画スタート時は、登別スキー連盟から「期待しています」とのお言葉をいただいたものの実際は半信半疑の様子でしたが、学生たちは試行錯誤を繰り返しながらもスポンサー集めなどに奔走し、無事大会を開催させることができました。

そして今年も、220日(日)に第2回大会を開催。昨年よりも多くの参加者を集めて賑わい、無事終了することができました。

ゼミ人数はたった5名なのに、昨年の経験を生かし、コース準備から、競技本番、後片づけまで自主的に効率良く実施。大会終了時には、登別スキー連盟から「来年度も是非お願いします」との言葉をいただきました。学生たちの力と頑張りは地元の方々にもしっかりと認めていただけたようです。

このプロジェクトの立ち上げ、企画・運営を行ってきたゼミ生は来年春卒業ですが、今年度も卒業研究などの間をぬって参加し、後輩ゼミ生にノウハウを伝え、地元の期待に応えたいと張り切っています。

 

 今年度もそれぞれのゼミで、教室を飛び出すさまざまな企画がスタートしています。どんな活動が展開されるか?ぜひ注目していてください!

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 恒例の新入生歓迎スポーツ大会の当日、早春の青空のもと校舎の前に二十数台のバスが待機していました。人間社会学科は全員時間内に集合し、きっちり8時45分、2台のバスに分乗し会場の「つどーむ」を目指しました。移動の車中、新入生のリラックスした表情からは今年は何かをやってくれそうな気配がそこはかとなく漂っていました。

 学科対抗の最初の種目「綱引き」では1回戦を順調に勝ち上がりましたが、2回戦で強豪の前に残念ながら敗れ去ってしまいました。ここまでは、よくある話しです。

 しかし、このあとの14チームが出場した「玉入れ」競技では、伏兵であった人間社会学科がハイレベルの戦いを制して、見事鮮やかな優勝を決めたのです!学科始まって以来の、最初の歴史的勝利です。景品は学生食堂の金券。しばらくは、豪華なランチを食べて幸福な気持ちに浸ることができるのです(大震災の被災者のみなさん、ごめんなさい!)。

 最後の種目リレーでは、荒れたレース展開のなかでも終盤に確実に順位を上げ、しっかりと6位入賞をはたしました。今回の健闘ぶりは、6月に予定されている体育祭にも繋がることを予感させるもので、大いに期待したいところです。

 また、この歓迎会を通じてクラスメートが相互に親しい関係を築くことができたこと、それが最大の収穫であったと思います。(投稿者:岩田)

人間社会学科で重視している教育内容の一つがコミュニケーション能力の育成です。

今日の2講目にディベートⅢという科目がありました。2年生の必修科目で、今日が1回目、つまり授業びらきでした。

6名の学生が自主的にパネラーとなり、パネルディスカッションを行いました。タイトルは「フツーって何ですか」です。実にとらえどころのないテーマですね。その定まらないテーマに対し、6人のパネラーは実に具体的な例などを用いて自分の意見を述べました。

 

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友達とのおしゃべりとは違い、人前で話すことは、簡単なことではありません。その簡単ではないことが、社会にでるための就職活動、そして就職直後から求められる時代です。社会に求められる力をつけることが、人間力につながるのです。

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昨日、札幌コンサートホールKitaraにて、入学式が行われました。人間社会学科が創立して4回目の入学式です。つまり、今年の1年生によって、人間社会学科が1年から4年まで、全て学年がそろい、学科として完成したことになります。大きな節目と言える2011年です。

長い春休みが終わり、今日から学生が大学に戻ってきました。授業は7日からですが、今日は2、3年生にとって大事な発表がありました。ゼミ配属の決定です。

人間社会学科では、1年生で基礎ゼミ、2、3年生でプロジェクトゼミをカリキュラムに組み入れてあります。現2、3年生は昨年度の終わりに希望を提出しました。その結果が今日掲示されたのです。

 

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掲示板の前に集まった学生の声が廊下に響いていました。2年生は今回決まったゼミで1年間、3年生は、4年生の卒業研究へと継続して2年間の活動です。少人数制のメリットを生かして、学生生活が濃いものになることを願っています。