みなさん、あけましておめでとうございます。新しい年を迎えました。今年はもう2年生、人間社会学科も2年目を迎えます。
昨年後半から一気に"100年に一度の津波"と言われる世界同時不況が発生し、我が国の労働政策とも相まって、非正規従業員が職を失ないつつあります。不況が続けばリストラが加速し、"人間社会"に混乱が生じることになりかねません。
"人間社会学科"を創設するとき我々スタッフは、人間社会はまさに"人生そのものである"、グローバル・少子高齢化の加速、価値観の多様化そのような社会で生き抜くための術を身につけてもらいたい、との思いで銘々いたしました。時間がかかっても明けない夜はありません。我が国の景気回復のためには、"地域と企業及び個人"がいかに知恵をしぼり活路を開き、将来のための戦略を練り、いま努力するかが、問われています。
2年生からは、人間社会学科が専門領域としているまさにこの「企業社会(Business Management)」「地域社会(Glocal Management*)」「人間形成(Self Management)」を対象とした学習が開始されます。
本学科のスローガン、"マネジメント学んで人間力で活かす"、すなわち、"目標を達成するための最善策を導き出しそれを実践する"というマネジメントの考え方を基盤として、"心"をもつ人間が築く"真の人間社会"の形成(デザイン)に役立つ人材として成長して行くことに大いに期待をよせています。
"今年も頑張りましょう"
三上行生

