先週の10~11日の2日間、本学科の私(濱谷)研究室(まちづくりスタジオ)へ札幌稲西高校の2年生6名が訪れて、全体テーマ「北海道を科学するー自然と調和した生活のための科学と技術ー」に沿った実習を体験しました。具体的なテーマは「コンパクトシティの実現に向けて~手稲駅周辺地域のまちづくり事例より~」とし、1日目は約5Kmにもおよぶタウンウォッチング(現地踏査)によって、まちづくりの課題と問題点を自分の目と足で探り、2日目は課題MAPの制作と改善案=まちづくり構想案をまとめるという実習でした。初めて6名はワークショップ手法による自分達の手作りの成果品(ポスター)づくりに一生懸命かつ楽しく取り組んでいました。印象的だったのはコンパクトな素敵な街なのにお年寄りが休める屋外ベンチが殆ど設置されていないことを発見したことでした。稲西高生は鋭い!(文:濱谷)


