あくまでも仮称ですが、「英語勉強会」という活動が3回目になりました。前回の参加者は12名です。もともと、2年生の後期にある海外研修のための事前研修として、参加を呼びかけたのが始まりでした。久しく英語に接していなかった人もいますので、冬眠から覚めるのが一番の目的です。前回の活動内容を紹介します。
①ペアワーク
2人でペアになり、お互いに質問をします。質問をしてわかったことをもとに、ペアのパートナーを他のみんなに対して紹介します。上の写真は、お互いに相手に質問をしているところです。まだお互いの顔を直視するところまで至っていませんが、どのペアも楽しく取り組んでいることがわかります。
②発音練習
英語特有の強弱やイントネーションを練習するため、Jazz Chantsという教材テープを聞きました。ラジカセにテープを入れようとした瞬間に、最前列のT君が「ああっ、カセットテープだ。久しぶりに見たなあ」と言いました。そのテープは、日常会話で使われる英語をジャズのBGMにのって音読するというものです。これもペアでの対話形式になりました。ペアの練習を続けていくと、だんだん雰囲気がやわらかくなっていきました。やはり英語学習は、直接人とやりとりしながら進んでいくのがいいです。
③会話表現
プリントによく使われる会話特有を印刷し、それらがどんなときに使われるかを確認しあいました。
Take it easy. Not really. That's all. Don't be silly. Are you serious? After you. It depends. That's too bad. Me, either.
やはり英語に意欲的な人たちの集まりですから、「これはどんなときに使われると思いますか」と問うと、ほとんどの表現例に対して、すぐに反応が返ってきました。そんな中で、誰も答えないものがあったとき、「それじゃあ」と私が説明をすると、どの人もしっかりとこちらを見て聞いていました。
これからも、あせらず、こつこつと実践的な英語に慣れ親しむ時間が続けば、英語は楽しいものだという学生が増えるのではないかと期待しています。


