つどーむでのスポーツ大会が終わったあと、ジンギスカンを食べながら懇親会が行われました。会の後半になって、濱谷先生の司会で、一人ずつ自己紹介スピーチがありました。名前と出身高校だけで終わり「ずいぶんシンプルだな」と濱谷先生に言われた人、入部したサークルのことを話した人、面白いことを言って笑いを巻き起こした人。いろいろな人がいましたが、どの自己紹介に対しても、聞いている人の反応が温かかったのが印象的でした。あれだけ煙が立ち込めて、しゃべっている人の顔がはっきり見えなくても、その人の方を何度も見る。これが話し手には、支持的な信号として伝わります。食べながらでも気持ちを話し手に向けているから、拍手や掛け声がかかりました。人間社会学科は、51人という人数のおかげで、全員が一つの部屋に入るとか、一同に会して何かをするという機会が多いです。この繰り返しによって、みんなで個人を受け入れるという雰囲気が作られるのではないかと思います。新しい学科なので、伝統がない分、自分たちの自由な発想で新しい行事を企画していくことができます。食事を伴わなくても、「集う」という場を大切にしていきたいものですね。
まったくの思いつきですが、来年、学科独自の新入生歓迎行事を、2年生になったみんなが企画して開催してはどうかと思いました。


